本日 14 人 - 昨日 39 人 - 累計 102637 人

明日からの慢性疼痛診療に役立つ評価法と治療法を学びのために、グループディスカッションを下記の通りに行います。

慢性疼痛に興味のある方は、是非お気軽にご参加ください。


開催日時


令和6年11月24日(日)


9:00〜12:30(8:45〜受付)



開催場所


zoomオンライン会議



岩手県内 医療従事者向けの内容です



参加対象者


医師・歯科医師·看護師·理学療法士,作業療法士


臨床心理士・ソーシャルワーカー・薬剤師




研修プログラムと参加費


1.慢性疼痛と薬物治療


2.慢性疼痛の運動療法


3,慢性疼痛患者の心理的アプローチ


4.症例提示



日本いたみ財団のベーシックコース5単位が取得できます



お申し込みはこちら


https://forms.gle/Dn24kG99VJsMfJu8A



申込期限:2024年11月15日(金)


定員:30名


※定員になり次第締め切ります



お問合せ先:一般財団法人日本いたみ財団 事務局


Emai : itamizaidan@gmail.com


主催:厚生労働省「慢性疼痛診療システム均てん化事業 東北ブロック」


岩手医科大学 麻酔科


共催:一般財団法人日本いたみ財団


#慢性疼痛

#慢性疼痛診療システム均てん化等事業 

#一般財団法人日本いたみ財団

#岩手医科大学



1000056270



福岡大会大会長の古賀先生よりご連絡頂きました。

ご出席の方は下記のリンクよりお申し込みを宜しくお願い致します。


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全国師会長

全国事務所職員の皆さまへ


福岡大会大会長の古賀です。

大会の告知を送りますので県下会員へのご周知をお願いいたします。


下記よりお使いください。


いよいよ全国大会の申し込みが始まりました。


 少しだけ内容をご紹介いたしますと、一日目は伝統鍼灸から三流派の先生にご登壇いただきます。「経絡治療の実際」を経絡治療学会から橋本厳先生、「北辰会方式の実際」を北辰会から竹下有先生、「積聚治療の実際」を積聚会から藤原典往先生にお願いいたしました。それぞれの先生の実技供覧を拝見させていただいたあと、上記三流派の先生に再度ご登壇いただき「伝統鍼灸について語る」と題しディスカッションを行ってもらいます。2日目は現代鍼灸で身近に遭遇する疾患を取り上げました。東京有明医療大学の松浦悠人先生に「メンタルヘルスにおける鍼灸治療」、森ノ宮医療大学の辻丸泰永先生に「現代鍼灸で診る変形性膝関節症」、そして小児はり学会の村本早希先生には「小児はりの実際」をそれぞれ実技披露を交えてご講演いただきます。大会すべてを実技をまじえて行うといった思い切った企画にご期待ください。

 また県民公開講座では福岡県の提唱により世界に広がっているワンヘルスの考え方を追求してまいります。ワンヘルスって何?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。福岡県より提唱し昨年五月開催のG7広島サミットにおいても、国際保健の脅威に対処するためワンヘルスアプローチを適用させるということが改めて表明されるほど急速に世界に広まっている考え方です。その考え方を提唱された元世界医師会会長の横倉義武先生、ヒトのみならず動物との共存を提唱されている福岡県獣医師会副会長の野原たかし先生と私の三人でどのようにワンヘルスを考えていくのか?鍼灸がワンヘルスにおいてどのような役割が果たせるのか?を突き詰めていこうと思っています。

 七年前の福岡大会において「経穴かるた」を誕生させた福岡県師会青年部は今回新たに「推しツボ~ムービー総選挙」と題し鍼灸に携わる人がツボへの熱い思いをショートムービーで語ってもらい会場に参加されているすべての人で№1を決定しようという奇想天外な企画を打ち出しています。こちらもご期待ください。

 そして福岡の大会と言えば、お楽しみは懇親会です。懇親会にも「福岡のおもてなし」とタイトルをつけて準備いたします。ゆっくり全国の仲間と話し合えるように全員着座で料理はテーブル盛りのうえ、各種飲み放題と至れり尽くせりのご接待をさせていただきます。


大会お申し込みは下記ページよりお入りください。

https://www.harikyu.or.jp/events/taikai_fukuoka2024/




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伊藤和憲先生より、日本養生普及協会第2回全国大会参加登録締め切りが迫っているという事でご連絡を頂きました。


ご確認のほど、宜しくお願い致します。


日本養生普及協会会員各位

 

会長の伊藤です。

本日は8月10日、11日に京都にて行われます「第2回日本養生普及協会全国大会」についてお知らせ致します。

第2回全国大会は「養生を通じた次世代の健康コミュニティを創造する」をテーマに1日目は京都府南丹市iスタ八木を会場に3つのシンポジウム、講演を行い、2日目は美山里山舎での養生体験となります。お盆というお忙しい時期ですが、奮ってご参加いただけると幸いです。

是非当日会員の皆様とお会いしたく存じます。 日本養生協会会長 伊藤和憲


1日目の内容は以下の通りです。後日アーカイブ配信も行います。

シンポジウム1:鍼灸師が仕掛ける養生の形

シンポジスト:中根一先生(鍼灸Meridian烏丸)、戸村多郎先生(関西医療大学)、中島亜矢子さん(利用者の立場から)

(概要)鍼灸師や鍼灸院を中心に据えた場合、どのような方法論で養生の普及に寄与できるかを鍼灸師、鍼灸治療を利用する患者の立場より議論します。

 

シンポジウム2:企業が考える養生のメリット 

シンポジスト:ワコール株式会社、オムロンヘルスケア株式会社、セネファ株式会社

(概要)各企業より養生を普及することのメリットを考察します。

 

シンポジウム3:自治体が考える養生の形 

シンポジスト:京都府南丹広域振興局、京都森のDMO、京都府南丹市、京都府京丹波町、京来て観て丹波の会

(概要)自治体として養生を普及することのメリット、具体的方法について模索します。


大会会頭講演 今後の養生普及協会の目指すもの

 (概要)今後の養生普及協会が目指すものを

 

大会参加費:5,000円 (現地参加・アーカイブ視聴あり)

2,000円 (アーカイブ視聴のみ)

大会学生参加:2,000円 (現地参加・アーカイブ視聴あり)*当日、学生証を確認します。

 2,000円 (アーカイブ視聴のみ) *後日、学生証を確認します。

 

参加登録については以下のURLよりお願いします。

全てのイベントに関してはチケット制です。チケットを購入ください。

締め切り:7月20日

https://peatix.com/event/4026877/view



令和6年度岩手県鍼灸師会学術講習会



【主催】一般社団法人 岩手県鍼灸師会


【日時】令和6年5月12日(日)10:30~14:30

   (受付10:00~)(途中休憩あり) 


【会場】アイーナ いわて県民情報交流センター

     8階 812号室およびZoom


【形式】会場とWEBのハイブリット開催

   (アーカイブ配信あり)


【演題】

「これからの鍼灸師の未来を考察

  ~電子カルテを活用した

     エビデンスに基づく慢性疼痛治療~」


【内容】慢性疼痛に対する鍼灸治療(実技含む)

・トリガーポイント治療について

・慢性疼痛に対する鍼通電治療の活用法

・電子カルテの活用法について


【講師】明治国際医療大学 伊藤 和憲 先生


【参加費】

 岩手県鍼灸師会会員・学生会員 無料

 日本鍼灸師会会員・準会員 3,000円

 全日本鍼灸学会会員 3,000円

 一般 5,000円

 学生 1,000円


【定員】 会場 25名 Zoom 50名


【お申し込み】

 令和6年度岩手県鍼灸師会学術講習会参加申込フォーム


【お問い合わせ】

 副会長・総務部長 大沢英士 

 E-mail ac.jazzguitar666@ozzio.jp



topics_Kazunori_Itoh_main

講師プロフィール


伊藤 和憲 先生


【現職】

明治国際医療大学 鍼灸学部鍼灸学科 教授

明治国際医療大学 鍼灸学部 学部長

明治国際医療大学 大学院鍼灸学研究科 研究科長兼養生学寄付講座 教授

明治国際医療大学 附属鍼灸センター 鍼灸臨床部長

明治国際医療大学 地域連携・産学官連携推進センター長 アスリートサポートセンター長補佐


【学会関係】

日本慢性疼痛学会理事

日本線維筋痛症学会理事

日本疼痛学会理事


【企業アドバイザー】

オムロンヘルスケア(株)

小林製薬(株)

(株)ワコール

など数社


【自治体アドバイザー】

京都府ビジョン懇話会委員

京都府エリア構想会議領域責任者

京都府南丹市健幸街づくり協議会副会長


【その他】

YOJYOnet株式会社 代表取締役CEO

一般社団法人 日本養生普及協会 会長

京都丹波ウエルネスツーリヅム推進協議会会長

京都府南丹市「文化観光大使」


著書

「いちばんやさしい痛みの治療がわかる本」

「はじめてのトリガーポイント鍼治療」

「今日からはじめる養生学」

他多数


メディア出演

NHKテレビ 「あさイチ」

「きょうの健康」

「チョイス@病気になったとき」

NHKラジオ 「マイあさ!」

他出演多数



一般社団法人 日本小児はり学会様より、学術集会のお知せです。


第17回学術集会『あらためて小児はりを考える』

《日程》

2023年 11月12日(日)

9時30分〜16時00分


オンライン開催になります。

(録画配信あり)


《内容》

会長講演

「小児はり」とは?近現代を振り返る


井上悦子 日本小児はり学会 会長



招待講演

私の小児はり(仮)

スティーブン バーチン(Stephen Birch)

The Japanese AcupunctureCenter

『 Shonisin; Japanese Pediatric Acupuncture』 著者



一般口演

小児はりに関する症例や研究の成果が

発表されます。



シンポジウム

小児はりを定義していくために

尼崎朋文 森ノ宮医療大学

藤田洋輔 東京医療専門学校

大東 孝文 株式会社カナケン



臨床における小児はり

永澤充子 永澤鍼灸院

四元智子 鍼灸roomきゅうあん

武田充史 養徳鍼灸院

坂本常意 坂本鍼灸院



オプションセミナー

6名のベテラン鍼灸師による対面実技指導

時間:16時15分〜17時50分

場所:森ノ宮医療大学

定員:先着順30名



《参加費》

会員7,000円

会員外 10,000円

会員学生 3,500円

 一般学生4,000円



お申し込みは学会のホームページより、宜しくお願いいたします。


この度はご連絡が遅くなりまして申し訳ございませんでした。


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